荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
この事業につきましては、下水道事業計画に基づく雨水対策事業での交付金の重点的項目となっておりますので、優先的に補助金を配分していただけるものと考えております。また、事業費も大きくなりますので、県が取りまとめる交付金枠とは別の個別補助事業を活用できるように今要望いたしているところでございます。
この事業につきましては、下水道事業計画に基づく雨水対策事業での交付金の重点的項目となっておりますので、優先的に補助金を配分していただけるものと考えております。また、事業費も大きくなりますので、県が取りまとめる交付金枠とは別の個別補助事業を活用できるように今要望いたしているところでございます。
また、公共下水道の定義では、「主として市街地における下水を排除し、又は処理するために地方公共団体が管理する下水道」と示されていることから、主に住宅が密集する旧市街化区域内を下水道法や都市計画法に基づき事業計画を定めまして、事業の認可を経て整備を進めていますことから、長い期間と多額な費用が必要となっております。
申請には事業計画や団体の概要を示す書類の添付が求められています。私自身は、ピースロードなるイベントは聞いたことがありませんでした。そうであればなおさらですが、もし後援を求められれば、よく調べると思います。
○(田中 睦君) 当初の事業計画が交付金の趣旨に合わなかったので見直して申請するというのが3月臨時会での答弁でした。 今回また交付金申請が採択されなかった。それで、高齢者スマホ等普及事業はしないということですね。 交付金の財源が確保できずに事業ができなくなった事案というのは、今年度どれだけあるのでしょうか、それが1点。 交付金申請をして採択されないと分かったのはいつですか。
事業の展開といたしましては、本年度、この交付金の事業計画書を国に提出し、ウェルネス拠点の整備を足がかりに、段階的に駅方面の整備に移行してまいります。 3点目のスケジュールにつきましては、関係機関との協議を開始しますが、協議には時間を要することが予想されます。
農地集積につきましては、この事業に併せて、中山間地域農地集積促進事業計画などを策定し、地区の中心となる農家、いわゆる担い手への集積を進めております。
当院では、毎年度、病院理念に基づいた事業計画を策定しており、これを基に各職員が自ら人事評価の目標設定を行います。人事評価制度を導入しての効果として、職員一人一人が病院理念や毎年度の事業計画を理解する機会となり、自身の役割を認識し、同じ目的に向かって業務を行うようになったと考えております。 次に、御質問の二つ目、職員の反応はについてお答えいたします。
他方、当該制度は、参画法人等が事業計画等の重要事項を決定する際に地域医療連携推進法人の意見を求めることとされており、参画法人等の事業活動や経営に大きな影響を及ぼす可能性がありますことから、活用に当たっては関係者の自主的な取組が基本になるものと考えております。
経営効率性を高めるための改善策につい│175│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 今後の経営形態の在り方について │175│ │ │ │東部環境工場延命化整備事業及びグリーンファイナ│176│ │ │ │ンス導入の可能性について │ │ │ │ │ 当初事業計画
また、債務負担行為として、第9期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定支援業務委託料を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、シルバー人材センターに委託しているシルバーサポート事業についてただしたのに対し、本事業は介護保険のサービス以外に市独自で行っているサービスであり、要介護認定を受けていない方も対象となる。
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については、 一、東部環境工場機能維持経費について、事業計画の策定に当たっては、後々事業費が追加されることのないよう、十分な精査を求めたい。 また、報道機関に対しては、計画内容に関し誤解が生じないよう、明確かつ適切な対応に努めてもらいたい。
今、話にありましたが、こういったものは当然、県議、市議様々な合意形成をつくっていかなければ進まないと思いますし、本年2月に九州地方整備局から出された直轄事業の事業計画についてと、通知が来ております。 熊本市としては、本当にまだまだ直轄事業としてやっていただくというところは、大津熊本道路、これは県と同様ですけれども、この道路に関しての事業費530億円に関しての調査設計が入っていると。
表の左側には統合に向けた取組として、上から、施設の老朽化等に伴う雨水や地下水の混入が主な原因であります不明水への対策、都市計画・事業計画、公共下水道への接続、各種台帳作成及びその他の項目に分け記載しておりまして、それぞれの項目ごとに取組内容を示しています。
また、翌週、25日でございますけれども、事業計画などに同意できないという方々からの、認可申請を却下してもらいたいというふうなことでの要望書というのが提出されております。また、同意されていない方々の要望書を受け取った際、区画整理事業自体には反対ではないんだけれどもということ、さらに現在の計画案になかなか同意ができないというふうなお話を私どもも伺ったというところでございます。
表の左側には統合に向けた取組としまして、上から、施設の老朽化などに伴う雨水や地下水の混入などが主な原因であります不明水対策、都市計画・事業計画、公共下水道への接続、各種台帳作成及びその他の項目に分けまして記載しております。それぞれの項目ごとに取組内容を示させていただいております。
東部環境工場は、令和6年度に稼働開始後30年となり耐用年数を迎えますことから、今後も安定的なごみ処理を継続的に行っていくため、さらに15年程度稼働させることを目的に、令和2年度から2か年にわたり、長寿命化総合計画及び延命化整備事業計画の策定を進めてまいりました。
簡易水道等施設整備費補助金につきましては、事前に組合から相談を受け、現地の状況と事業計画を確認し、事業費を算出した上で予算を計上しております。 また、中尾山簡易水道組合の現在の対応と状況はという御質問でございます。 中尾山簡易水道組合の給水施設につきましては、平成9年にボーリングを行い、水中ポンプを設置して、地下約150メートル地点から給水する深井戸となっております。
本市の第2期子ども・子育て支援事業計画には、質の高い幼児教育・保育事業を提供するとともに、各種、子育て支援事業を一層促進させることを目指し作成されており、令和2年度から6年度までの5年間を計画の期間とされております。 基本理念も、「未来に羽ばたく子どもらをともに育てる街あら’お」と定め、五つの基本目標の体系から成り立っています。
東部環境工場の延命化整備を図る準備のため、令和2年度から長寿命化総合計画や、延命化整備事業計画の策定が進められてまいりました。そして、令和4年度から延命化工事が始まると聞いております。来年度、その関連と見られる延命化工事関係予算3億9,400万円、及び令和5年度から令和7年度までの債務負担行為として20億6,700万円が計上されております。